ポリエチレンフォームからパッキンを切り出す


同じサイズ、形、素材の製品であったとしても、作る方法はひとつだけとは限りません。

たとえば、下図のような製品を加工するとしたら、シートからカッティングプロッター切り出す、プレスで打ち抜くなどの方法があるかも。

ProductsFrom-BlockDrawig

(クリックで拡大)

しかし、カッティングプロッターにしろ、プレスで打ち抜くにしろ余計な手間がかかることも。たとえば、厚さに小数点以下の精度が求められたり、今回のように規格外(通常は3ミリ以上から)のサイズのフォームだったらどうでしょう? 事前にスライサーなどを使ってきっちり厚さを整えてから打ち抜く必要があるでしょう。

でもゴムやスポンジならではの裏技があるんです。それが今回ご紹介するブロックをスライスする方法です。見て納得!なるほどの加工方法、その一部始終を動画でご紹介しましょう。

 

動画で説明

金属や樹脂だったらブロックをスライスということがなかなかできないですよね。でも想像がつくかもしれませんが、ゴムとかスポンジならそれがOKなんです。一枚のシートからカットするよりブロックをスライスすると加工しやすく、素早く、しかもNC旋盤などを使用するなら精度もバッチリにできちゃうんですね。

 

 

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