工場内での仕事の配分と、図面振り分けに役立つアプリの自社開発


日本に訪れる外国人が目を丸くしてビックリするのが、鉄道やバスが時刻通りに運行されること。寸分違わぬ正確さは、キッチリしていて生真面目な国民性を見事に反映していますよね。鉄道のこうした運行は「交通司令所」というところが管理しているそうです。事故や故障などの不具合が発生した時、悪天候などで運行の遅延が生じた時などは交通司令所は大忙し!ダイヤの乱れを一刻も早く復旧できるようにコントロールしているんですよね。

ものづくりの製造工程もよく似たところがあります。ゴム通には定量のお仕事の依頼が定期的にあるわけではありません。工場は毎日同じ作業・同じ量の仕事が流れているわけではないのです。つまり事実上中・長期的な計画生産はムリ。いわば毎日ダイヤ改正があるようなもの。ですから工場内の「交通司令所」はいつも大変なのです。

そうした工程管理をしているのが、工場長のT氏。頭の中はいつも「どうしたら工場がうまく回るか」ということでフル回転。「トラブルや故障で、いつもダイヤが乱れる鉄道みたいですよね。でもちゃんと、しかも安全に製品を世に送り出す、これが僕の仕事です」とT氏。なんとも頼もしいではありませんか! 近年は、自社開発した工程管理のプログラムで全ての製品が、どこで作られてゆくのか、一部の作業者に負荷がかかり過ぎていないかなどが管理されています。さらにさらに… あたりまえのことですが製品が図面通りきちんと仕上がっているかにも目を光らせなければなりません。

MrTanaka

お客様に喜ばれる良い製品を、納期通りにお届けするために尽力している「交通司令所」の所長さん、今日もホントお疲れ様です。

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